夏限定切り絵御朱印の授与開始について - 埼玉厄除け開運大師 - 日本三大厄除け開運大師

夏限定切り絵御朱印の授与開始について


埼玉厄除け開運大師では、6月1日より夏限定切り絵御朱印『花器-ひまわり-』『水風船 -涼彩(すずさ)-』の授与を開始いたしました。

◼️『花器-ひまわり-』

 

◼️『水風船 -涼彩(すずさ)-』

 

◼️頒布期間
2025年6月1日~2025年8月31日(毎週火曜は定休日です)
※頒布は無くなり次第、終了させていただきます。

◼️受付時間
午前9時30分~午後4時(毎週火曜は御朱印の授与はお休みです)

◼️御朱印ストーリー

『水風船 -涼彩(すずさ)-』

指先にふれた瞬間、ひんやりと涼しさが広がる水風船。御朱印「水風船-涼彩-」は、日本の夏の風景を三つの色とりどりの水風船に閉じ込めた、涼やかで彩り豊かな切り絵御朱印です。

桃色の水風船には、風に揺れる風鈴の音色。暑さの中に心の静けさをもたらす、夏の音の風物詩です。

青色には金魚の舞い。水面のきらめきとともに、清らかな水の世界を描いています。

黄色の水風船には花火。夜空に咲く一瞬の輝きが、夏の思い出を鮮やかに映し出します。

それぞれの水風船は、小さな「夏の記憶」。光の加減や見る角度で表情が変わり、あなただけの“涼彩の夏”が浮かび上がります。夏詣の記念や、涼のお裾分けとして。心にやさしく寄り添う御朱印を、ぜひお迎えください。

『花器-ひまわり-』

夏の陽射しをいっぱいに浴びて咲く向日葵は、明るく前向きなエネルギーを届けてくれる花であり、「開運」や「金運」の象徴としても知られ、力強く咲き誇る姿には希望が宿ります。

そばに咲く百合は、「浄化」や「安寧」を意味し、その凛とした姿とやさしい香りが心を穏やかに整え、まわりを彩る小花たちは、夏の風にそよぐように軽やかで、可憐な華やぎを添えています。

それらの花々を受け止める竹籠の花器は、自然のぬくもりと涼やかさを感じさせ、全体にやさしい調和をもたらしています。繊細にかたどられた切り絵は、彩り豊かで見た目にも涼やかで、ぜひこの御朱印を手に取り、花々に包まれた穏やかな夏のひとときをお楽しみください。